藤原紀香

のりかちゃんは年齢的にも私の少し上だから
「のりかさん」が正しいんだろうけれど、
愛くるしい顔と明るい人懐っこいキャラクターでＣａｎＣａｎの時代からずっと好きでした。

彼女完璧すぎるがゆえに、
自然体で居ても自然に見えない、
「頑張ってる感」がでちゃって、さらに「私って肩肘張らない女です」ってわざわざ
言ってるんだけど、一般人には伝わらないところがまた不自然で。

でも、のりかちゃんだから。
あれだけ綺麗で、正面切って頑張ってるオーラ出されると
応援したくなっちゃうでしょ。





















挙式に十二単を選んだり、白無垢を伝統的に着こなしたり
嫌味がなくて、しかも芸能人として人の目を楽しませてくれて、披露宴ではドレスになって、テレビ放送。
こういう挙式って、最近の芸能人あんまり居ないけれど芸能人らしく堂々としていて好感が持てます。





















着物も妙に自分の個性を出しすぎたアレンジをせず、着ているのにあの存在感と美しさ。

大人のエレガントさが十分にでていて、おほほ。べた褒めです。
ピー子に言わせたら甘いか？







２００７年２月１７日大安
神戸市の生田神社　挙式
おめでとうございます！

沢尻エリカ

「別に。。。」でのお騒がせ報道で彼女に初めて関心を持ったんですけど、
その後パッチギ見る機会がありまして。かわいい人ですね。
彼女、せっかくピュアに見える顔だちしてるんだから、
けばい化粧しない方がかわいい。って思うんだけど。

挙式の日もカラーコンタクトもばっちりして、??の化粧でした。

頭のふわふわには興味ありませんが、ヘアースタイルが、、、
着物を着る時って、着物に髪の毛がかかるととても不潔に見えるし、
着物がヨゴレる！って反応しちゃうの、私だけですかね？


白無垢がまるでドレス？！に見えてしまうような大胆なトータルコーディネートは
よく言えばゴージャス　悪く言えばおいらん？

着物は少し変わっていて素敵です。
赤色を着物の下に合わせてインパクト効果大。

打ち掛けは昭和初期に作られたアンティーク着物で、
約５０万円のレン タルもの（東京・銀座の「衣装らくや」）。
緞子（どんす）地に金と赤の鶴の手刺しゅうを施した逸品ものとのこと。

こういう大柄の派手な着物好きです。
もうちょっとオーソドックスに髪をまとめたほうが
着物の柄と「白の意味」が映えてよかったのにとも思いましたが、
似合ってましたよね。かわいいからね～。







２００８年１月１９日大安挙式　ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに！